経年変化

 
およそ7年前に納品したウエストバッグと3年前に納品した手帳タイプのスマホケースをメンテナンスにお客様がいらっしゃいました。

こんなに長くお使い頂いてもびくともしないヌメ革の製品には私もいつも驚かされます。。(商売上がったりと言うのはおいておいて、本当に驚きます笑)
糸の切れもなく当店の縫製の技術にも自信がもてて嬉しいです。
経年変化がさらに製品の魅力を増していき愛着も湧きます。

安く合皮にしていくつものアイテムで楽しむか、高いけど長く一点物で愛着を持って使える本革か、ここはお客様は本当に迷う所です。。
一度本革のオーダーメイドをしてみませんか?

経年変化

経年変化

レザーの楽しみ方のひとつにエイジングがあります。
色が濃くなり、艶が増し、その人の使い方の歴史が残ります。
肌色の方は使い始め、3年ほど毎日使うと色が濃くなっていきます。
(毎日使っていても機能は破れたりせず、新品と変わらない丈夫さも大きな特徴です!)

これはレザーの中でも当店でメイン扱うヌメ革しか成せない経年変化なのです。
昔ながらの歴史のあるなめし方法でなめされたヌメ革の魅力ですね。

雨染みひとつでも使う人の思い出を記憶してくれますね。

古き良きものが見直されている現代、ぜひ当店のヌメ革の製品はいかがでしょうか?

昔より皮革は一生モノと

こんにちは。レザーバリスタです。

昔より皮革は一生モノと言われますが、最近では皮革製品が一年も経たずにで破れてしまったともよく聞きます。

昔は丈夫なヌメ革が主流だったのですが、現在はクローム革が主流なので上記様に言われるのも当てはまります。

先日6年前に納品したヌメ革のシザーケースのメンテナンスをしましたが、過酷な美容現場にて酷使しても当時と遜色なくお使い頂けてるとお言葉を頂けました。
お客様曰く、前のシザーケースはクローム革だったので2年で破けてしまったそうです。。

もちろんクローム革も本革でありますし、皮革業界の先端技術が使われてとても良いのでレザーバリスタでも積極的に使用しております。

お客様が使用状況においてお選び頂けるのも皮革製品の魅力だと思います。
中々取り扱いのないヌメ革を扱う当店にお気軽にご相談下さいませ。

http://www.leatherbarista.com/index.html


エイジング その弐

私レザーバリスタの店主は、前回にも引き続き年齢に負けないようにアンチエイジングを頑張っております(笑)

しかし、レザー(特にヌメ革)はエイジングさせることの楽しみが一般的に人気があるのです。

いわゆる「味」と言われる物です。

本日ご来店頂いたお客様は、以前よりレザーバリスタをご愛顧頂いており、3年前にお作りしたお財布を見せて頂きました。

当店でも人気の商品「ミディアムウォレット サドルレザーナチュラルカラー」です。

3年程お使い頂けるとこのように艶々の飴色になる事がおわかりでしょうか?

日々の生活の中でポケットに入れてお使い頂いておりました。
特にオイルメンテナンスは行わずに、汚れをふき取る程度だったそうです。

もちろん糸のほつれ、切れ、革の破れは一切ありません。

さらに嬉しいお言葉として「本当に使いやすいしどんどん使い勝手も良くなる。革がカードや小銭の位置を記憶してくれるかのように馴染む」と言ってもらえました。

ぜひともエイジングの魅力を感じてみてはいかがでしょうか?

エイジング

私レザーバリスタの店主は、年齢に負けないようにアンチエイジングを頑張っております笑

しかし、レザー(特にヌメ革)はエイジングさせることの楽しみが一般手に人気があります。

いわゆる「味」と言われる物です。

本日ご来店頂いたお客様は、以前よりレザーバリスタをご愛顧頂いており、一年半前にお作りしたお財布を見せて頂きました。

まずは、新品の時にお写真です。

 

人気のあるキャメルのオイルレザーです。
そしてこちらがエイジングのお写真です。

 

お仕事で毎日ポケットに入れてお使い頂いたので、色が完全に飴色に変わっております。
しかし、過酷な環境でも糸のほつれ、切れ、革の破れは一切ありません。
金具の金属が劣化していたくらいで、革の柔軟性に富んだ堅牢さは素晴らしい物です!
艶も相当でているのと、何より革の質感がとても良い物になっております。
これはエイジングさせていった革でしか出ない質感だと思います。

色が完全に変わるまでエイジングさせなくとも、調整する事はできますので、色はキャメルのまま艶を出していくことも自分の楽しみではないでしょうか?

手縫いヌメ革製品の魅力

本日、レザーバリスタが3年半前に納品しましたキーケースを見せてもらいました。

チョコ色のヌメ革で製作したキーケースです。

毎日、毎日、普通にお使い頂いていたのですが、一切の糸のほつれや切れはありませんでした。

もちろん取り扱いによりますが、このキーケースのオーナー様はどちらかというと荒く、毎日ポケットに入れていたそうです。

それでも切れたりほつれたりしないのは、手縫いで特殊な強度のある縫い方が出来る事、ミシンでは縫えない太い糸が扱える事、糸を通す穴が菱形に開いており、バランスよく糸にテンションをかけらる事にあります。

そこに、繊維のつまった強度のあるヌメ革を使う事で長くお使い頂けるのです。

写真の端切れは新品の状態です。
ヌメ革はこれだけ艶やかにエイジングして、しまっていたポケットの形を記憶するかのように馴染んでいくのです。

その分ハンドメイドでコストも高くなりますが、レザーバリスタではできるだけの努力を惜しまないで頑張っていくつもりです!

一度お使いになると、またヌメ革に!となる製品。
ぜひお試しくださいませ^^

革について

生物の革を腐らないように加工することを「なめし」と言います。

お茶の成分で有名な「タンニン」を使用し、なめしの加工を行います。
このタンニンでなめした革をヌメ革と呼びます。

しかし、タンニンを使うなめし方は非常に時間と手間がかかるものなので高コストになってしまいます。

現代では、化学薬品を使ってなめす事でこの時間と手間を効率化させコストダウンを図っております。

表面にも様々な薬品でコーティングすることにより、水や熱、摩擦にも強く仕上げる事もできます。
(ちなみに今の9割以上の革製品は化学薬品でなめしている革を使用していると言われております。)
この化学薬品でなめした革を「クロム革」と呼びます。

もちろん、どちらも本革と呼びます。

化学薬品でなめしたクロム革は、革自体の風合いや使っていくうちにでてくる「味」がタンニンなめしのヌメ革に比べると人工的です
最初は硬く感じても、時間と共に柔らかく馴染む革の風合いや、飴色に経年変化したり、摩擦等で艶やかになるエイジングもヌメ革の特徴です。

クロム革は有害物質を発生する恐れもあるようですが、タンニンは土にも帰えせるので環境にもやさしいのです。

レザーバリスタの全商品は、すべてヌメ革を使用し製品を作っております。
接着剤に至るところでも、ホルムアルデヒドは一切使用していない接着剤を使っております。
それがお客様や未来のお客様をおもてなしする心使いだと思っております。

定番商品の皮革とステッチです。

各製品の皮革とステッチは以下より無料にてお選び頂けます。

ステッチの色は全体のイメージをガラリと変える程インパクトがあります。お客様のお好きな色でコーディネートを楽しんで下さい。

「サドルレザー ナチュラル」(栃木レザー社製)
「オイルレザー チョコ」(栃木レザー社製)
「オイルレザー キャメル」(栃木レザー社製)
「LBカラーヌメ オレンジ」
「LBカラーヌメ ピンク」
「LBカラーヌメ パープル」

ステッチは各皮革共通で「白、桃、橙、柿、赤、空、ターコイズ、キャメル、チョコ、黄」

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「レザーバリスタオリジナル柿渋染めレザー」は、+¥500~+¥2,500にて染色致します。

http://www.leatherbarista.com/puroducts6.html

 

革の経年変化

革がつやつやして、どんどん色が深い茶色に変わっていくことを「革の経年変化」と言います。

ヌメ革はタンニンを多く含んでいるので、日光にあたることでどんどん色に深みが増していきます。

擦れた部分や、よく触る部分はどんどん艶やかに変化して、その製品の時代を刻み込んだ「味」となっていくのです。

現代の革製品のほとんどが使われている「クロームなめし革」では、このナチュラルな「味」はなかなか体験しにくいです。

sam01.jpgレザーバリスタのキーケースで、およそ一年ほど使用した革(サドルレザー)になります。(一度もオイルメンテナンスはしておりません。)

※ちょっとわかりにくいかもしれませんが、肌色の部分は同じ革の新品の状態なのです。

レザーバリスタの製品では、

ヌメ革に多くの油脂を加え、表面を磨き艶やかに加工された皮革

を「サドルレザー」と扱っております。

予め油脂がある程度含まれているため、特別なオイルメンテナンスをしなくても経年変化が顕著に現れるので人気です。

もちろん、オイルメンテナンスをすればさらに自分だけの経年変化も楽しめるでしょう!